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磯の香りって?
うにの贅沢な食べ方としては,殻を割って生のままいただきます。 その際のうに特有の「生」の濃厚な磯の香りは,摂餌している海藻類からのものです。海藻類は,海中において独特の成分があり,それが磯の香りとなるです。
ちょっと耳より情報
福井県の特産品「越前雲丹」は,「ばふんうに」の卵巣を独特の塩蔵法により加工したもので,オレンジ色,レモン色した練製品であり,日本三大珍味の一つとされています。
また,三国町雄島地区の海女さん方による素潜りの漁獲風景は,福井の夏の風物詩となっています。「うに」は,棘の殻のついたものを「海胆」や「海栗」,殻をむいて塩蔵加工したものを「雲丹」や「海丹」と漢字で表現します。これは,昔から天然の「生」の状態のものと「加工品」とを区別するために表現されています。
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